気づいていますか?これだから航空券が格安な訳

早く購入しないと、安くありません

安い航空券は、色々と制約があります。航空券には普通運賃と言われる一番高い運賃から、安い運賃までたくさんの種類がありますが、安い運賃は大概28日前までなど購入日時に制限があります。安ければ安いほど購入期限が早く設定されています。
一般に国内線の航空券は2か月前から予約できますが、最も安い航空券は55日前までに購入しなければいけない、という条件がつくこともあります。とすると、実際に予約購入できる期間は一週間あるかどうか、というケースもあります。この短い期間の間に旅行の予定を決めないといけない訳です。先の予定がわからない、という時には利用できません。また、この安い運賃は予め座席数が決まっていて、その枠が埋まると満席ということになります。高い運賃なら空いているけれど、安い運賃は満席ということもあります。

一度購入したら、変更できません

また、安い航空券は予約変更ができないことが多いです。普通運賃は、変更が自由にできますが高いがゆえのメリットです。
安い航空券は一度購入したら、一切変更はできずキャンセルするしかありません。仕事や病気その他の理由で旅行の予定が変更になった場合、一度キャンセルして新しく購入しなおすことになります。また、そのキャンセル料も高く設定されていることが多いです。ちなみに普通運賃の場合、キャンセル料はかかりません。
従って、安い航空券は一度購入したら予定通りに利用しないとかえって高くつくことになります。先の旅行予定がはっきりしている時でないと、利用しにくいという難点があります。
安い航空券は、このように色々な制約があることを考慮した上で、安い航空券を探してみてくださいね。